SNOWDROP

備忘録

あの日から今日まで

 

これは年明けから激動だったわたしのオタクライフを、9人体制を受け入れれるようになった過程を書き記したものである。

 

 

 

1月16日 

YouTubeの更新日はいつも朝からワクワクする。

仕事をさくっと終わらせて、帰宅して動画を見るのが水曜日のわたしの楽しみ。休みだったらいいのに!といつも思う。

この横顔好きだなあとか、ちゃんとファンにも気をつかって声かけてくれるの素敵だなあとか今日も好きを更新して幸せな気持ちになった。

 

 

1月17日

深夜、心臓がバクバクと音を立てて、締め付けられた。お腹が痛くなって吐き気がした。

 

嬉しいはずの単独公演の発表の横で、君たちは六人じゃなくなっていた。

 

そんな簡単に受け入れることなんか出来なくて、6人じゃなんでダメだったの?とか、やっぱり数字かとか、あの言葉は嘘だったの?とかひとりで悶々と考えて。

六人のことが大好きで大好きで堪らなくて、たくさんたくさん考えて、気付いたら泣いていた。横アリのSnow Dreamを見たらもっと泣いてしまって。

書き殴って自分の気持ちを整理するしか出来なかった。

 

 

書き殴って整理できたのか、と言われたら全然出来なくて。毎日毎日めそめそ、めそめそして。ひとりになったら耐えきれなくてうるうるしてしまう日々が続いた。

本人たちの口から聞くまでは信じたくないと思った。

 

 

1月21日

しょーたのすの日常。

文章力がなくてごめんね、と謝るしょーたの文章は優しくて、ファン思いで。

「俺たちについてきてほしい」

「これからもずっと応援してほしい」

「ずっと好きでいてほしい」

口下手で照れて言えない彼の素直でまっすぐな文章にまた泣かされた。

YouTubeの春のお知らせ動画。

 

「新体制、Snow Manが9人になるということで」

 

深澤さんの言葉に現実を突き付けられた。「ほんとずるいですよ!」と隣で語るじゅりやちゃかちゃんの声も聞こえない位に「増員」の現実から目を背けたかった。

 

1月23日 

楽しみだった水曜日が朝から憂鬱だった。考えないように無心で仕事をしても有線から流れる彼らが歌ったことのある歌が聞こえて、ぐっと堪えた。

 

「どうも、Snow Manでーす!」

 

目に飛び込んできたのは、9人の姿で。事前にお知らせしてくれないものか、いまから9人の映像が流れますよって。瞬間的に動画を閉じて痛い心臓を落ち着かせた。

 

「これから9人体制でがんばっていきます」

 

サラッと言われたって思考は追い付かなくて。

そして何事も無かったかのように始まる6人が出ている動画。そこにはいつもの彼らがあって、あと何回この人数が見れるんだろう?なんて考えてまた視界が歪んだ。

 

1月27日

某先輩方の活動休止が発表され、職場の人にファンの方がいてすこし話をした。彼らは必ず戻ってくると約束してくれたが、その時期は未定だそうで職場の人はうるうると辛そうだった。どうやって生きていけばいい?とさえ言われた。

比べるわけではないし、比べてはいけないと思うけれど、Snow Manはどういう形であれどアイドルとして表舞台に立ち続けてくれるということは、幸せだと思った。

見れなくなって悲しい思いするより、増えても彼らはそこにいるのだから。

 

1月31日

地方のわたしは、ようやく入荷されたテレビ誌を購入し自担の言葉は最後に読もうと一番後ろの阿部くんから読み始めた。佐久間さんの最後あたりからうるうる来はじめ、深澤さんの最後で涙が止まらなくなった。

読んだ直後の思い

 

 

「ただ増えて終わりじゃ意味がない」

 

その言葉に全部詰まっているような気がした。彼の、彼らの言葉は本当のことを言っているとずっと信じているからこそ、その決断について行きたいと思った。でも同時に、正直見るまでは分からないかもしれないとも思った。

 

2月6日〜2月7日 (インスタ投稿分を引用・再編)

滝沢歌舞伎ZERO 南座

 

あの日から迎えるのが長かったこの日。

ずっとずっと楽しみにしてたから早く来て欲しかったけど、現実を目の当たりにしなくてはいけない日。

南座に着くまでも、着いてからも、中に入って着席してからもずっとずっと緊張して。

一公演目はドセン。演者登場前のOP演出で既にウルウルきて、WSにもあった桜の演出からずっと号泣。シンメで歌わないんだ、とか。ラスサビの頭はラウなんだ、とか。つらかったな、本当に現実だった。増えてた、本当に。

EDで8人の名前が流れて、Snow Manの表記を見たときこれからこのメンバーで歩んでいくんだと思うと喋れないくらい涙が止まらなかった。

二回目、三回目、落ち着いて見たら(とは言いつつ、全公演泣いてるけど)顔付きが変わって見えた。

覚悟とか決意とか緊張とかいろいろな感情が垣間見えて、背中が大きくて、頼もしくて。すごく男らしくなってた。

「お丸!!」って新吉さんがお丸ちゃんを怒るシーン。そこでお丸ちゃん見てふふって口角の上がる新吉さん。

お丸ちゃんのセリフが飛んじゃって、スっとやり直してセリフ言いながら「つぎは大丈夫か?」って顔しながら言う新吉さん。

新吉さん…いや、ひーくんを見たら「そうだよね、なにも変わらないよね」って思って。

6人であることに越したことはないけれど、6人の関係性は変わらないし、これからの成長や未来を期待するのであれば、3人は必要かもしれないなって。少し前を向けた気がする。

シンメ解体されるかもなって思うシーンたくさんあったけど、シンメは概念だし、すのはどの子と組ませても最高なペアが出来るグループだから心配ない。

こんなに大好きで、愛おしくて、大切に思ったのはじめてで。これからも見届けて行きたいって強く思った。

 

2月12日

カウコンのⅥ Guys Snow Man / Party!Party!Party!が更新され、前を向いた気持ちが少しだけ後ろを向いた。

キラキラとスポットライトを浴びて踊り、舞う6人が最高にかっこよくて、わたしが好きになったのは間違いなくこの6人だった。

お互いを思いあえて、愛に溢れたこの6人。

あの広い東京ドームを存分に使って堂々とパフォーマンスする姿に、将来6人で立って欲しかったと思ってしまったから。

もうどう足掻いたって戻らないし、覆らないのだけれど。

 

2月20日

水曜日。YouTubeの更新日だ。

開けば、8人の姿。一瞬ドキリとした。

けれど、見ていけばなにも変わらないメンバーの形があった。わたしが懸念していたのは、グループの雰囲気が変わることだったからいつもと変わらない様子にほっとした。

マシュマロで「いわふかの距離感についてどう思いますか?」と聞かれた。

いつもよく喋るふたりが喋らないなとは思ったけれど、深澤さんは進行役だし何より横並びのカウンターで喋るのは難しくないかと思った。

一瞬だしすぐにアングルが変わってしまったけど、ひーくんが深澤さんとハイタッチしようと手差し出してるし、こちらが心配しなくてもと思った。それに「俺は岩本さんの背中を押すよ。だから岩本さんには突き進んでほしい」というような人が「どんな未来が待っているか分からないけどこれからも支え合える関係でいてほしい」というような人が今回の件でギスギスする?わたしはしないと思うけどな。

 

3月7日

こんな日が来るなんて。

本屋に彼らの表紙のテレビ誌が二冊肩を並べていた。嬉しくて涙が滲んだ。

これよりも前に怒涛に発売されていた雑誌で語られる彼らの言葉を読んで、この日を迎えるまでわたしはすこし前に進んでいた。

「みんな受け入れるまでに時間がかかるかもしれないけれど、きっと付いてきてくれるってオレは信じてる。」

「みんながいてくれるから、オレらがいられる。いつだってファンのみんなを一番に考えていることだけは忘れないでほしい。」

「6人で積み上げてきたものがあったから複雑だったけどいまは前を向いてる」(ニュアンス)

いつだって欲しい言葉をくれて、いつだって泣かされるなと思った。

パラパラとめくる雑誌の中には肩を寄せあって笑顔で写る彼らがいて、自然とわたしも笑顔になった。好きな人が笑顔でいるから、わたしも笑顔になった。好きな人が決めたから、わたしもついて行こうと思った。

思い出したかのように6人がいいなって思う時がある。多いなって思う時もやっぱりある。

でも彼らが決めたのならと、そう思った。

 

 

 

3月24日

 

単独コンサート初日。

ドタバタとギリギリで入ったのもあり、緊張する暇もなかった。

いつもより少ないSnow Manコール、ファンも探り探りだなと考えながらいそいそと準備をした。

暗転し、始まるOP映像。

アカペラで始まったZIG ZAG LOVE、そして9人の姿。込み上げるものがありウルっときてしまった。9人揃った姿を見て、増えたなと実感したと同時に、君たちなら大丈夫だって思った。


新しい風は確実にいい風。


魅せ方も幅も広がってSnow Manの可能性がもっと広がった気がした。


なによりね、君たちはやっぱり優しすぎると思った。

既存の歌割り、何一つ変えてなかったよね。増やした部分やいままで歌ってなかった部分を3人が歌う形で補ってて。

振りの見せ場だったりっていうのも変わってなくて、誰も傷付けないようになってた。

 

「僕たちの思いがみんなに届きますように、この新曲にのせて。」

 

朝焼けの花はSnow Dreamのアンサーソングかなって勝手に思ってる。咲くまで何度も眠った夜が明けて、明け方の空に朝日を浴びてひらひらと夢が舞う。

 

「言葉では伝えられない思いもあったけど「全てはこのためだったと」言える景色へと 大切な人たちの約束を そしていつか必ず幸せな涙を」

 

そして彼らの気持ちがここに詰まってるなって思った。Snow Dreamもそうだけど、本当に本当にファン思いで素直でまっすぐな人達だからこそ歌える曲だなって。

 

「俺はこのステージに立ち続けること、Snow Manでいることに人生を賭けました。」

「この9人で勝負に出ました」

 

彼らの決意と

 

「8人、俺含めた9人、そしてファンのみんなを、俺が守ります。」

 

彼らの愛を無下にすることなんか出来なくて

 

「だから付いてきてください。」

 

優しくそう言う姿に胸が締め付けられた。

愛おしそうに客席を見る自担に涙が溢れた。

 

守ってるようで守られてたんだな、彼らに。

愛をあげてるようで愛をもらってたんだ。

君たちの決断は決して無駄にはしないから。

「ただ増えて終わりじゃ意味が無い」もんね。

君たちが見たい景色へと連れて行く。

私たちが見たい景色へ連れて行ってほしい。

 

 

3月29日

ミュージックステーション

9人でのひらりと桜。

南座で見たときは100発100中泣いていたのだが、今回は泣かなかった。

あのとき思っていた不安は全部単独に置いてきたから。

笑顔で踊る彼らを見て「君たちなら絶対大丈夫」だと思えたから。

 

これからまだたくさんの困難が立ち向かうだろうし、これから先どうなっていくかなんてまだ誰にも分からない。

彼らが、私たちが願う未来が来るのかそれさえも。

でも、確実に一歩踏み出している。そうわたしは感じた。

 

ねえ、エースを背負う君の力になれるかな。

背負い込み過ぎることが多い君の力に。

超えれないことがあったら、たまには後ろを振り向いてほしい。そこには深澤さんや他のメンバーがいるし、わたしたちも微力だけど背中を押すから。がんばるから、がんばろう。

 

照くん、いつも笑顔をありがとう。大好きです。

 

 

こんなに深入りしたアイドルは君たちが初めてだから。

 

そういう意味では人生を変えてくれた人たち。

君たちのためにこんなに考えて泣いて笑って、そして幸せにさせてくれてありがとう。

 

君たちが大好きだ。

君たちの未来は明るいよ。

夜明けはきっともうすぐそこだ。

 

 

 

 

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